転職ノウハウ

保育士の面接時の服装・メイク・持ちもののマナー

アイキャッチ_面接時の服装

「保育士の面接には、いったいどんな服装で行けばいいんだろう……」書類選考に無事通過して面接が決まったとき、こんな疑問を抱く保育士さんは少なくありません。

ふだんはエプロンやジャージなど、動きやすい服装で仕事をしている保育士さん。だからこそ、面接という特別な場にどのような装いをしていくべきか、迷ってしまうこともあるでしょう。

今回はこれから面接に挑む保育士さんのために、面接で好印象を与える服装・メイクのマナー、そして身だしなみを整えるために必要な持ちものについて紹介していきます!

保育士の面接は「第一印象」が大事!

イラスト_面接時の服装

面接というと、「質問への受け答え」や「話の内容」が大切だと思われがちですが、意外と重視されているのが応募者の「第一印象」です。

とくに、子どもや保護者とコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくことが欠かせない、保育士という職業においては、その人の印象の良し悪しが業務に影響を及ぼすこともあります。

保育士の面接において第一印象は、選考の行方を左右する重要なポイントと言っても過言ではないでしょう。

ぺんたくん
ぺんたくん
はじめに悪い印象を与えてしまうと、短時間の面接のなかでマイナスのイメージを覆すのは難しいもの。
 
面接官によい第一印象を持ってもらえるよう、あらかじめ意識して面接に挑むことが大切だよ!

「清潔感」と「信頼感」を意識した身だしなみを

では、第一印象をよくするためにはどうすればよいのでしょうか。

所説ありますが、人の第一印象は出会ってわずか数秒のうちに決まってしまうと言われています。

つまり、面接会場に入室してから着席をするまでのわずかな間に、すでにあなたの印象の良し悪しが決まってしまっている可能性があるのです。

そこで重要となるのが服装・身だしなみといった「視覚的要素」です。

社会人のマナーを心得た清潔感のある服装、そして「この人ならば、子ども達のお世話や保護者対応を安心して任せられそうだ」と思ってもらえるような「信頼感」を与える身だしなみを意識しましょう。

【服装】中途採用の面接はオフィスカジュアルが基本

ここからは具体的な服装や身だしなみのマナーについて、転職のプロであるキャリアアドバイザーとともにお伝えしていきます。

アドバイザー
アドバイザー
こんにちは。しんぷる保育のキャリアアドバイザーです。
 
今回は保育士さんならではの面接時の基本的マナーや、面接で不利にならない
身だしなみについて、いっしょに確認していきましょう!

新卒の場合にはスーツ着用が基本となる保育士の面接ですが、中途採用の場合、とくに先方から指定がなければ、服装はオフィスカジュアルでOKという園が多いです。

【オフィスカジュアルとは】

業務をするうえで必要な最低限の礼儀を保った服装のことで、スーツに準じた服装である「ビジネスカジュアル」よりもややリラックスしたスタイルの装いです。

明確な基準があるわけではありませんが、イメージとしては業務中に来客対応ができるレベルの職場服を意識するとよいでしょう。

ぺんたくん
ぺんたくん
普段着に近い印象のオフィスカジュアルだけど、面接の際には無地のジャケット/カーディガンにパンツ/スカートを合わせるなど、落ち着いたコーディネートを心がけてね!
アドバイザー
アドバイザー
オフィスカジュアルでOKということが多い保育士さんの転職活動ですが、大規模な運営母体の本部面接の際にはスーツ着用をオススメすることもあります。
 
大切なのは園の雰囲気や面接会場等の状況に合った服装を選ぶこと。
 
人材紹介やエージェントを利用しての転職活動の場合には、担当者に面接時の服装について相談しておくとよいですね。
 
また、転職サイトからの応募の場合には、面接の日程調整の際に、当日の服装の注意点を必ず確認しておくようにしましょう。

職場から直接面接に向かう場合などには、フォーマルな服装で向かうことが難しいことも多いため、私服で参加してもよいかあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
 
また、カジュアルな装いになりすぎないよう、ジャケットなどを持参しておくと安心です。

女性の場合の服装

面接時の女性の服装イメージ

女性の場合には、インナーとして白やパステルカラーのブラウスやカットソーを着用し、カーディガンやジャケットを羽織りましょう。

いずれも派手な柄物などは避け、シンプルなデザイン・落ち着いた色合いのものを選ぶのが基本です。

保育士の面接時の服装(女性)
アウター 黒・紺・ダークグレーなど落ち着いた色合いのジャケットやカーディガンを選びましょう。カーディガンの場合、襟元はVネックなどオーソドックスなものをチョイスするのが基本。長年着用していて毛玉や色褪せ、型崩れがあるようなものは避けましょう。

ジャケットの場合には面接前にエチケットブラシで埃やフケを取り除いておきます。

ブラウス 華美な装飾のないシンプルなものを選びましょう。色は白または淡いピンクや水色など、パステルカラーのものを選択します。胸元が大きく開いたデザインや柄ものは避けましょう。面接前に必ずアイロンをかけておきます。
カットソー プリントや装飾のないシンプルなデザインのものを選びます。ニットなどのカジュアルな素材感のものは避けましょう。

 

パンツ・スカートで迷ったら……

女性の場合、スーツのボトムスとしてスカートを選ぶかパンツを選ぶか、迷うこともあるでしょう。

基本的に面接の際のボトムスはスカートでもパンツでも構いません。

ただし、与える印象が変わってきますので、面接を受ける園の雰囲気にあわせて使い分けるとよいでしょう。

スカートの場合には、ひざ丈より程度の華美な装飾のないものを選びます。パンツの場合はダメージ加工などが入っていないプレーンなチノパンなどを選び、過度なワイドパンツなどデザインの個性が強いデザインは避けるようにしましょう。

ストッキングは肌に近い色を選んで

女性の場合は、必ずストッキングを着用しましょう。パンツの場合も足首までのショートストッキングを着用するなど、素足で参加することのないようにします。

ストッキングの色は、不自然にならないよう肌の色になるべく近いものを選ぶとよいでしょう。

女性の服装で、とくに不採用の要因となりやすいのは次のようなケースです。

  • ミニスカートやデニムのジーンズなどカジュアル過ぎる服装をしている
  •  

  • 素足で面接に参加する
  •  

  • 色や柄・デザインが派手/奇抜である
  •  

    男性の場合の服装

    面接時の男性の服装イメージ

    男性の場合には、ワイシャツにシャツ・ジャケットというスタイルが一般的です。

    保育園での面接の場合には、スリッパなどに履き替えて選考を受けることも多いので、靴下の色や状態にも気をつけましょう。

    保育士の面接時の服装(男性)
    アウター 黒・紺・ダークグレーなど落ち着いた色合いのジャケットを着用しましょう。あらかじめクリーニングに出しておくなど清潔にしておき、面接直前にはエチケットブラシでほこりやフケを取り除いておきます。
    ボトムス 無地で落ち着いた色合いのチノパンなど、ベーシックな素材・デザインのものを着用しましょう。面接前にきちんとアイロンをかけておくのを忘れずに。
    シャツ 襟付きのシャツが基本です。色は白・サックスなどベーシックなものを選び、派手な色・柄のものは避けましょう。また、シャツにも必ずアイロンをかけておきましょう。
    ベルト 基本的に面接時には見えませんが、大きなバックルや華美な装飾の入ったもの、カジュアルな布ベルトなどは避け、シンプルなものを選びましょう。
    靴下 基本的には柄のないものを着用しましょう。くるぶしの見えるスニーカーソックスなどは避け、ある程度長さのあるものを選ぶとよいでしょう。色はジャケットやパンツに合わせ、黒やグレーなど落ち着いたカラーを選ぶようにします。

     

    男性の服装で、とくに不採用の要因となりやすいのは次のようなケースです。

  • デニムジーンズやダメージ加工のパンツなどを着用する
  •  

  • シャツやパンツにアイロンがかかっておらず、シワシワ/ヨレヨレになっている
  •  

  • 靴下に穴が開いている/汚れている/つま先が薄くなっているなど痛みが目立つ
  •  

  • 刺繍やスタッズ、プリントなど華美な装飾がついた服を着用している
  •  

    スーツでもOK?

    基本的にはオフィスカジュアルでOKな、転職時の保育士の面接ですが、なかには「スーツを着用して参加したい」という方もいるかもしれませんね。

    保育士の中途採用の面接時にスーツを着用するのは、必ずしもNGというわけではありません。ただし、場合によっては「保育士を募集していることを公にしたくない」「保育中の子ども達への影響を最小限にとどめたい」「あえて私服を見ることで応募者の人となりを見たい」など、園の都合や要望があることもあります。

    面接でスーツを着用したいというときには、あらかじめ先方に「スーツを着用していきたいと考えておりますが、お差支えないでしょうか」などと確認しておくとよいでしょう。

    なお、スーツを着用する場合、学生時代に着ていたリクルートスーツしかないという場合には要注意です。

    リクルートスーツとはその名のとおり学生の就職活動向けに作られたスーツのこと。20代~30代前半くらいまでは、転職活動で着用しても問題はありませんが、ある程度の年齢になると、頼りない印象を与えてしまう可能性もあります。

    転職活動においてスーツを着用する場合には、ビジネススーツを選ぶのが無難でしょう。

    また、リクルートスーツを着用する際にも、久しぶりに袖を通すような場合には、体形に合わなくなっていないか、生地がくたびれたり色褪せたりしていないか、必ず事前にチェックしておきましょう。

    【靴】シンプルなデザインのものを着用

    イラスト_靴

    保育士の面接の際の靴について、女性の場合は黒や白、ベージュといった落ち着いた色合いのプレーンなパンプス、男性の場合は黒か茶のビジネスシューズを着用するのが基本です。

    男女ともに、光沢感の強いもの(女性の場合はエナメル・男性の場合はガラスレザーなど)は避け、ストラップやタッセルなどの装飾がないものを選びましょう。

    らこたん
    らこたん
    面接の際、玄関先などで靴が目につく機会もあるわ。
     
    革が劣化してひび割れや色褪せなどがないか必ずチェックして、面接前にはきちんと靴クリームなどを使って磨いておいてね!
    ぺんたくん
    ぺんたくん
    かかとがすり減ってしまっているような場合には、できれば事前に修理してきれいにしておくといいよ!
    アドバイザー
    アドバイザー
    面接においては、ブーツやスニーカーなど、カジュアル過ぎる靴はNGです。
     
    また、汚れた靴はそれだけで「不衛生」「だらしない」という印象を与えてしまい、採用結果にも影響を及ぼしかねません。履きなれた靴で面接に挑む際には、くれぐれも注意しましょう。

    【バッグ/鞄】自立するタイプがオススメ

    イラスト_カバン

    面接の場合、履歴書などの応募書類を持ち歩いたり、選考中に園のパンフレットをいただいたりする場面もあります。基本的にはA4の書類を折らずに入れられ、足元で自立するタイプのビジネスバッグを選びましょう。

    新卒の就職活動時に使用したものを持参しても構いませんが、とくに合成皮革の場合には、経年劣化で持ち手などが傷んでいることもあるので、面接前に状態をチェックしておきましょう。

    アドバイザー
    アドバイザー
    まれに鞄を持参しなかったり、カジュアルなショルダーバッグやウエストポーチなどを持参したりする方もいますが、いずれも「非常識」と捉えられ、不採用となってしまいがちです。
     
    また、応募書類が折れ曲がってしまうような小さな鞄もNG。書類提出の際に失礼な印象を与えてしまうため注意が必要です。

    【髪型】清潔感のあるヘアスタイルに

    イラスト_スーツ姿の女性

    続いて、面接におけるヘアスタイルのマナーを紹介します。

    保育士の場合、面接時のヘアスタイルの基準として意識したいのは、その髪型が保育にふさわしいものかどうかという点。

    子ども達を抱っこ/おんぶした際に、髪の毛が当たってしまうようなヘアスタイルや、華美な装飾のヘアアクセサリーを使用したアレンジなどはNGです。

    子ども達の安全を最優先に考えなければならない保育士という職業柄、ヘアピンを使用したヘアスタイルもNG。子どもの誤飲やケガにつながりかねないので気をつけましょう。

    保育士の面接時のヘアスタイル
    女性 髪の毛が肩にかかる長さ以上の場合には、ひとつに束ねるなどしてまとめましょう。頭頂部でのお団子ヘアなど、ヘアピンを使用する髪型にはしないようにします。また、香りの強いヘアスプレーなどは使用しないようにしましょう。

    前髪は目にかかったりお辞儀をした際に顔にかからないよう、短く切りそろえるかピンで留めておきましょう。

    男性 長髪やパーマなど、ファッション性の高い髪型はNGです。前髪が目にかかったり、もみあげが耳にかかるようであれば散髪しておくか少量のワックスなどで、髪の流れを整えておきましょう。
    アドバイザー
    アドバイザー
    面接時の髪型において大切なのは清潔感。寝ぐせやブラシをかけていないボサボサの髪はそれだけで選考において大きなマイナス要素となるので注意しましょう。

    ヘアカラーも要チェック!

    近年では、髪色について厳しい規定を設けない園も多くなりましたが、面接の際には明るい髪色は避けたほうが無難でしょう。

    一般的に転職活動においては、「8トーン以下」の髪色までにとどめるのがよいとされていますので、明るい髪色の方やダメージなどで毛先が明るくなってしまっているような方は、事前に染め直しておくとよいでしょう。

    らこたん
    らこたん
    とくに、主任保育士など役職者枠の選考の際や、歴史の長い園の面接を受ける際には落ち着いた色合いにしておくのがベターよ。
    ぺんたくん
    ぺんたくん
    自分で思う許容範囲と、面接官の許容範囲は異なることもあるから、心配な場合は美容院などでトーンを指定して染めてもらうといいよ!

    【ひげ(男性)】面接前にはひげ剃りを

    男性の場合、面接の際にひげが伸びているのはNGです。

    無精ひげはもちろんですが、オシャレの一環としてきちんと整えている場合であっても、基本的にはきれいに剃って面接に挑むのが基本です。

    保育士の面接の場合、面接官は「多くの子ども/保護者と接するにふさわしい人物か」を短時間でチェックしなくてはなりません。

    「不衛生」「だらしない」という印象を与える可能性のあるひげは、面接では不利になるものと心得ておきましょう。

    【メイク】健康的なナチュラルメイクを心がけて

    イラスト_メイク中の女性

    女性の場合、服装のほかに気になるのが「メイクをどうするのか」という点。

    保育士さんの場合、日々の業務ではノーメイク、あるいは日焼け止めや化粧下地だけということも少なくありませんが、面接の際はナチュラルなメイクをして挑むのが基本です。

    ただし、派手なアイシャドウやチーク、つけまつげなど濃すぎるメイクはNG。気合が入りすぎると無意識のうちにメイクが濃くなってしまう傾向にあるので注意しましょう。

    らこたん
    らこたん
    面接でのメイクは、オシャレではなくあくまでも「身だしなみ」の一貫よ!自然で健康的に見えるメイクを心がけてね。
    アドバイザー
    アドバイザー
    女性の場合、香水を習慣的につけていることもあるかと思いますが、面接に香水やオードトワレをつけていくのはNGです。
     
    化粧品のなかには、香りがついているものもありますが、できれば無香料のものを選び、香りの強いものは避けたほうが無難でしょう。

    【アクセサリー】面接前に外しておくのがベター

    イラスト_アクセサリーをする女性

    男女ともに、面接の際にはアクセサリー類は一切着用しないのが基本です。

    園によっては就業時に結婚指輪のみ着用が許されているケースもありますが、万一の紛失や子どもの誤飲などの可能性を考え、一切のアクセサリーの着用を禁止している園も多くあります。

    結婚指輪を肌身離さず身につけておきたいという場合でも、面接時には外しておいたほうがよいでしょう。

    なお、ピアスホールが開いている場合でも、ピアスはつけないようにしましょう。

    【腕時計】デザインにも注意を

    イラスト_腕時計

    腕時計は着用して構いません。アナログ・デジタルなどデザインに規定はありませんが、ラインストーンなど華美な装飾がついたものや、カジュアルすぎるものは避けましょう。

    最近ではスマートウォッチなども一般的になっていますが、なかにはカメラやボイスレコーダーの機能を有する機種もあるため、個人情報を多く扱う保育園の面接には着用していかないのがベターです。

    【爪・指先】ネイルアートは面接前にオフを

    女性のネイルアートについては、子どもと接する保育士さんの場合はネガティブに受け止められることがほとんどです。

    華美なネイルアートはもちろん、ベースコート・トップコートのみといったクリアネイルであっても、必ず面接前にオフしておくとともに、長い爪は必ず短く切っておくようにしましょう。

    また、男性の場合でも爪が伸びていたり、汚れていたりするのはNG!子どもに触れても危険がないよう、きれいに切りそろえておきましょう。

    らこたん
    らこたん
    長い爪や汚れた爪は、「危険」「不衛生」という印象を与えてしまい、面接官に「保育士の自覚があるのかな……」と思われてしまう原因になるわ。
     
    日常的にメイルアートをしていたり、爪を定期的に切る習慣がなかったりする場合には見落としてしまいがちなので、事前にしっかりチェックしておいてね!

    【ワンポイント】面接の際はマスクを外して

    とくに冬場や花粉症のシーズンなどの面接の際、体調管理のために会場までマスクをしていくという方も少なくないでしょう。

    また、面接前に体調を崩してしまい、咳やくしゃみが出るため面接でマスクをつけたいと考える方もいるかもしれません。

    しかし面接の場においてマスクを着用しているのは、基本的にNGです。

    マスクをしていると表情が見えにくく、声がこもって聞こえにくくなってしまいがちです。また、顔を隠してしまうことになるため、無意識のうちに相手との距離感が生じてしまうこともあります。

    会場までマスクを着用していくのは構いませんが、面接前には必ず外しておくようにしましょう。

    アドバイザー
    アドバイザー
    面接前に体調を整えておくことが基本ではありますが、「どうしても体調が悪い」「咳が止まらず、マスクなしではいられない」という場合には、面接日程の再調整をすることも検討しましょう。
     
    その場合には我慢をせず、なるべく早めに担当のキャリアアドバイザーや、先方の採用担当者に相談するようにしましょうね!

    「平服」「動きやすい服装」と言われたときは……

    疑問を抱く保育士のイラスト
    保育士に限らす、面接においては先方から「平服/普段の服装でお越しください」
    と言われることもあるでしょう。

    「いつもと同じ服装でいいんだ!」と安心してしまいがちですが、ここで言う「平服/普段の服装」は、基本的にオフィスカジュアルと同等のものと心得るようにしましょう。

    また、見学中などに子どもと触れ合う様子を見る場合もあるため、スカートよりはパンツスタイルで参加するようにしましょう。

    らこたん
    らこたん
    先方から指定されていない限り、ジャージやデニムジーンズといったカジュアルな服装で面接に行くのはタブーよ!
     
    それだけで不採用となってしまうこともあるから、くれぐれも気を抜かないように注意してね!

    【持ちもの】保育士の面接時の持ちものをチェック

    イラスト_持ちもの

    出発前に完璧に整えたはずの身だしなみ。しかし会場まで移動する間に乱れてしまったり、予期せぬ事情で汚れてしまったりすることも考えられます。

    最後に、面接時の基本の持ちものをチェックするとともに、外出先で身だしなみを整えるのに重宝する、お役立ちアイテムを確認しておきましょう。

    面接時の基本の持ちもの

    面接の際に必ず持参すべき持ちものとしては、次のようなものが挙げられます。

    • 履歴書・職務経歴書などの応募書類(提出が必要な場合は2部・かならずクリアファイルに入れて持参する)
    • 求人票のコピー
    • 会場までの経路メモと印刷した地図
    • 採用担当者の名前・緊急連絡先のメモ
    • 筆記用具(メモ・ボールペンなど)
    • 財布(現金・クレジットカード・交通系ICカードなど)
    • 時計
    • スマートフォンなど

    必須ではありませんが、携帯用スリッパ下足入れを持参しておくと、玄関先でスマートに対応できるのでオススメです。

    身だしなみを整えるためにあるとよい持ちもの

    上記に加え、必要に応じて以下の持ちものを持参しておくと、髪型やが乱れた際や、衣服に汚れやほつれが生じたときにもすぐに対応できて便利です。

    • ハンカチ
    • ポケットティッシュ
    • 化粧道具(ファンデーションなど/女性)
    • くし
    • エチケットブラシ
    • 予備のストッキング(女性)
    • ソーイングセット

    女性の場合は、ストッキングが伝線してしまった場合に備えて、一足は予備のストッキングを用意しておきましょう。

    会場に入る前には、男女ともに手鏡で髪型や衣服に乱れがないか、確認しておくと安心です。

    印象ひとつで人の評価は変わる

    クローバーのイラスト
    今回は保育士さんの面接時の服装・身だしなみについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

    服装や身だしなみと言うと「あらためて言われなくても大丈夫」と思ってしまいがちですが、意外とチェックすべきポイントが多いことがおわかりいただけたでしょう。

    とくに中途採用の面接の場合には、新卒の面接とは異なり服装・身だしなみの基本的なマナーは、身についていることが大前提とされます。

    せっかく面接対策をしていっても、基本的な部分でネガティブな印象を与えてしまうと、面接官に「この人を採用して大丈夫だろうか……」という不安や疑念を与えてしまい、評価が大幅に低くなってしまいがちです。

    また、場合によっては初見の数十秒の間に「不採用」の烙印が押されてしまうことも少なくありません。

    あなたの魅力を最大限にアピールするためにも、まずは「基本」を大切に。しっかりと準備を整えて面接に挑むようにしましょう。

    編集者より

    スーツの男女
    「人は外見よりも中身が大切」とも言われますが、面接においては外見・内面どちらも同様に大切な選考の要素です。

    今回はおもに服装や髪型などの注意点をお伝えしてきましたが、あわせてハキハキとした受け答えや笑顔、明るいあいさつといった立ち振る舞いにも注意しましょう。

    あなたのきちんとした身だしなみや立ち振る舞いからは、面接に向けてきちんと準備を行ってきた真摯な姿勢や、転職に向けた熱意がきっと伝わるはず。

    ぜひ今回お伝えした内容を参考に、面接準備を進めていってくださいね!

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