保育士としての働き方はさまざま。
この記事を読んでいる方のなかにも、「パート・アルバイトとして働きたい」と考えている保育士さんが、たくさんいることでしょう。
待機児童問題に伴う保育士ニーズの増加、働き方の多様化などから、その需要も高まっているといわれている「パート・アルバイト保育士」。
今回はそんなパート・アルバイト保育士の仕事内容や正規職員との労働条件の違い、働くうえでのメリット・デメリットなどについて、くわしく紹介していきます!
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Contents
パート・アルバイトってどんな雇用形態?
そもそも、「パート」「アルバイト」とは、それぞれどのような働き方を指すのでしょうか。
パートとは
パートとは、「パートタイム」を略したもので、多くの場合はフルタイムで働くことが難しい場合に、時間帯や曜日などを限定して勤務する働き方を示します。
家事や育児など家庭の都合にあわせて働くケースが多いことから、主婦/主夫やシニアの方向けの雇用形態というイメージが定着しています。
アルバイトとは
アルバイトの語源は、ドイツ語で「仕事・勤労」を示す「Arbeit」。戦前に学生の間で使われていた隠語で、本業である学業のかたわら、「副業」として働くことを示していたことから広まったとされています。
現在では学生や仕事を掛け持つフリーター向けの雇用形態というイメージが定着しています。
語源や社会的なイメージが違うため、別々に考えられることが多い「パート」と「アルバイト」ですが、じつは法律上の区別はありません。
【法律上のパート・アルバイトの扱い】
■労働基準法
正規雇用・非正規雇用の区別なく、正規職員・パート・アルバイト・契約職員・派遣職員など、すべて「労働者」とされています。
■パートタイム労働法(※)
パートもアルバイトも、ともに「パートタイム労働者(短時間労働者)」と位置づけられています。
パートタイム労働者(短時間労働者)とは、「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」のことを指します。
※短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律
つまり、「パート」「アルバイト」は、便宜上呼び名を変えているだけで、実際には明確な定義の違いはないものなのです。
「パート・アルバイト」であっても非常勤とは限らない
一般的に正規職員よりも短い時間で勤務する労働者を示すことが多い「パート・アルバイト」ですが、かならずしも短時間で働く職員のみが当てはまるものではありません。
なかには長期間、フルタイムで勤務する場合でも「パート・アルバイト」として雇用されることもあるので、正規職員=常勤、パート・アルバイト=非常勤と明確に分類される訳ではないことを、頭に置いておきましょう。
非正規の保育士を配置する保育施設は91.6%!
では、実際にパート・アルバイトとして働いている保育士さんはどれくらいいるのでしょうか。
社会福祉法人全国社会福祉協議会が2016年に行った「全国保育協議会会員の実態調査」によれば、雇用形態が非正規である保育士・保育教諭および保育補助者を配置している施設は、全体の 91.6%。
正規・非正規の職員割合はどれくらい?
パート・アルバイトなどの非正規雇用として働く職員の割合は保育施設全体の平均で42.1%。
運営形式別に非正規職員の割合をチェックしてみると、民設民営(私立)の場合は36.9%、公設民営(自治体が設置しており、施設運営が民間企業・団体に委託された保育施設のこと)の場合は、36.6%、公設公営(公立)の保育施設では50.4%となっています。
運営形式 | 非正規雇用 | 正規雇用 |
---|---|---|
全体 | 42.1% | 57.9% |
公設公営 (公立) |
50.4% | 49.6% |
公設民営 | 36.9% | 63.1% |
民設民営 | 36.6% | 63.4% |
パート・アルバイトと正規職員の違いとは
ここからは、パート・アルバイトと正規職員とで、どのような働き方の違いがあるのか、具体的に解説していきます。
雇用期間の違い
まず、正規雇用と非正規雇用であるパート・アルバイトとで大きく異なるのが雇用期間に定めがあるかどうかという点。
職場の規定によっても異なりますが、一般的にパート・アルバイトの場合は一定の雇用期間を定めて働く「有期雇用」です。
雇用主・労働者双方の合意があれば雇用契約を更新することも可能ですが、契約を更新しない場合には、雇用期間の終了とともに雇用契約が終了します。
労働時間の違い
正規雇用の場合には勤務時間があらかじめ定められていますが、パート・アルバイトの場合には1日あたりの労働時間や出勤する日数が固定されていません。
「平成30年度東京都保育士実態調査」によれば、一週間あたりの勤務日数平均は正規職員で5.1日なのに対し、フルタイム勤務の非正規雇用職員で4.9日、パートタイム勤務の非正規雇用職員で3.8日。
また、一日あたりの勤務時間は正規職員で9.4時間、フルタイム勤務の非正規雇用職員で8.6時間、パートタイム勤務の非正規雇用職員(有期契約職員)で6.1時間となっています。
労働条件は園によって異なり、フルタイム勤務で働く場合には正規職員とほぼ変わらない労働時間となるケースもありますが、パートタイム勤務であれば、ライフスタイルや家庭の事情にあわせて調整することも可能でしょう。
お給料のしくみと給与・賞与の違い
正規職員の場合には、一般的に「固定給制」や「月給制」「日給月給制」など、月ごとの収入がある程度定まっている給与形態が多いですが、パート・アルバイトの場合には、一時間あたりの給与×働いた時間で給与を算出する「時給制」がほとんどです。
そのため、正規雇用と比べて月ごとの収入額に差が出やすいのが特徴です。
賞与については、事業所によって異なりますがパート・アルバイトなど非正規雇用の場合には支給の対象外となるのが一般的です。
気になる収入差は……?
では、正規雇用の保育士さんと、パート・アルバイトの保育士さんとでは、どれくらい収入に差があるのでしょうか?
厚生労働省が2018年に行った「賃金構造基本統計調査」によれば、短時間勤務の保育士さん(女性)の平均時給(※1)は、1,108円。
同調査における平均実労働時間(5.6時間)と実労働日数(16.4日)で算出すると、ひと月あたりの収入は10.2万円(※2)となります。
また、賞与などの特別給与額の平均は年間で6.4万円(※2)となっています。
1時間あたりの給与 | 1,108円 |
月給換算金額 | 10.2万円 |
年間賞与 | 6.4万円 |
年収換算額 | 128.5万円(※3) |
いっぽう、正規雇用などフルタイムで働く保育士さん(女性)の場合の平均月収は23.2万円。(※1※2)
また、賞与などの特別給与額の平均は年間で70.8万円(※2)となっています。
月給 | 23.2万円 |
年間賞与 | 70.8万円 |
年収換算額 | 348.6万円(※3) |
(※1)時給・月給は基本給に諸手当を含めたうえで、超過労働給与額を除いた金額(所定内給与額)を記載
(※2)データは百円単位で四捨五入
(※3)元データにて算出ののち百円単位で四捨五入
給与額・賞与額は一般/短時間勤務で分けられているので、かならずしも正規職員とパート・アルバイトとを比較したデータではないけれど、給与差の参考にはなるわね。
社会保険・福利厚生の違い
パート・アルバイトの場合でも、一定の条件を満たせば社会保険(健康保険・厚生年金保険)や雇用保険に加入することができます。
ただし、通勤手当や家族手当、レジャー施設等の割引など事業所が独自に設けている福利厚生(法定外福利厚生)については、利用が正規職員に限られているケースもあるので確認が必要です。
研修などの参加条件に違いがあるケースも……
福利厚生とは異なりますが、キャリアアップ・スキルアップを目指した研修も、パート・アルバイトは受講の対象外となることがあります。
正規雇用とは別に、非正規雇用向けの研修プログラムを用意している事業所もありますが、「全国保育協議会会員の実態調査」によれば、非正規職員向けの研修について、施設内研修では24.7%、施設外研修では31.7%の施設が、研修を受けられる職員を「一部の非正規職員」に限定しています。
働き方によっては受講の対象とならないケースもあるため、注意が必要です。
キャリアパスの違い
事業所ごとの規定にもよりますが、パート・アルバイトの場合、リーダー・主任保育士などへのキャリアアップを実現するためには、正規職員への登用などが必要なケースがほとんどでしょう。
いっぽうで「管理職に就くよりも、いつまでも現場で子ども達とかかわっていたい」という場合には、パート・アルバイトという雇用形態で働き続けるのもひとつの選択肢です。
仕事内容・責任の重さの違い
園によっては、正規雇用と非正規雇用とで、業務内容や任せる仕事の範囲を分けている場合もあります。
いっぽうで「全国保育協議会会員の実態調査」によれば、正規職員と同じような仕事を行う非正規職員も一定数いるとのこと。
1割以下 | 26.8% |
2~3割 | 15.1% |
4~5割 | 12.0% |
6~7割 | 12.7% |
8~9割 | 9.4% |
9割以上 | 20.4% |
(※)公設公営・公設民営・民設民営すべてを含む保育施設全体のデータ
管理職など役職に就いていない場合、仕事内容や責任の重さは園の方針や保育士さんの働き方、経験などによって異なるため、「パート・アルバイトだから」と一概には言えない部分が大きいようです。
パート・アルバイトで働くメリットは?
ここからは、パート・アルバイトの保育士として働くうえでのメリットを紹介していきましょう。
自分の生活スタイルにあわせて働ける!
まず、パート・アルバイトの魅力のひとつは「育児や家事と両立しながら働きたい」「夫の扶養内で働きたい」といったそれぞれの生活スタイルにあわせて勤務できるということでしょう。
もちろん、要望がすべて通るわけではありませんが、たとえば「子どもの保育園の預かり時間が19時までなので、18時30分までしか勤務できない……」というような、やむを得ない事情があれば、ある程度考慮してもらえる可能性が高いでしょう。
働き方を相談しながら変更できる
正規職員の場合には、基本的に働き方が固定されていますが、パート・アルバイトの場合には雇用主と労働者との間で合意があれば、一定の範囲内で働き方を変更することができます。
たとえば、「これまでは子育てもあって扶養の範囲内で働いていたけれど、子どもが成長して手がかからなくなったので、これからは勤務時間や出勤日数を増やしたい」といった場合に、短時間勤務のパートからフルタイム勤務のパートに切り替えるということも可能でしょう。
子どもとのかかわりに重点を置ける
園の方針などによっても異なりますが、子どもとかかわることに専念しやすいということも、パート・アルバイト保育士として働くうえでの魅力です。
基本的にリーダーや主任保育士など、保育士さんの管理をするような業務は正規職員が担当するうえ、短時間勤務であれば書類作成業務を任されることも比較的少ないため、「子どものお世話に重点を置いて働きたい!」と考えている保育士さんには、大きなメリットとなるでしょう。
昇格などの重責を緩和できる
正規職員として働くうえでは、キャリアアップすることを常に頭の隅に置いておく必要があります。
もちろん、昇格を希望している場合はよいのですが、たとえば「ずっと子どもとかかわる現場で活躍したい」「管理職はちょっと荷が重い……」と考えているような場合には、「ゆくゆくは主任などスタッフを管理できるポジションに……」という事業所の期待が重荷になることがあるでしょう。
パート・アルバイトの場合は、一般的にそのままの雇用形態で役職者にキャリアアップする可能性は低いもの。
「〇年目だからそろそろ主任を目指さなくては……」「職場の期待に応えられるようにキャリアアップしなくては」といった重圧を感じずに仕事をすることができるでしょう。
未経験・無資格からスタートできる可能性がある
パート・アルバイトの場合、保育士さんをサポートする「保育補助」として雇用されるケースもあります。
そのため、「資格は持っているものの、保育園で働いたことがない」という保育士さんや、ブランクが長い保育士さんにとってはチャレンジしやすいでしょう。
また、場合によっては保育士資格を持っていない方でも求人に応募できることもあります。
「保育の現場で働きながら、保育士資格取得に向けて勉強したい」という方にも採用のチャンスがあるのは、パート・アルバイトのひとつのメリットと言えるでしょう。
保育士資格を持っていない場合には、パート・アルバイトであっても「狭き門」となることは、覚えておいてね。
副業などダブルワークが可能な場合も
園によっても異なりますが、場合によってはダブルワーク・副業がOKというケースもあります。
「保育士の仕事をメインにしながら、週に数日は家業を手伝いたい」「保育士のほかにもやりたいことがある」といった方にとっては、働き方の選択肢が広まるでしょう。
「有期雇用」ならではの魅力もある
「雇用期間に限りがある」という点は一見マイナスにも見えますが、「辞めたい」と思ったときに契約を更新しないという方法があることはメリットとも捉えられます。
定期的に「雇用契約を更新するか否か」と検討する機会があるため、自分のキャリアについて見直すきっかけにもなるでしょう。
パート・アルバイトで働くデメリットは?

パート・アルバイトの保育士として働くことには、デメリットもあります。
ここからは働くうえでの注意点をチェックしていきましょう。
正規雇用と比べると不安定
パート・アルバイトをはじめとした有期雇用契約の場合には、雇用契約に期限があるため、期限が近づく度に「更新してもらえるだろうか……」と心配になってしまう保育士さんも少なくありません。
契約を更新し続け長く働くことも可能ですが、「毎回契約更新がされる保障がない」という点をデメリットと感じることもあるでしょう。
収入が低い
先に紹介したとおり、正規職員と比較するとパート・アルバイトの保育士さんの収入は、どうしても低くなってしまいがちです。
もちろん、フルタイム・週5勤務といったように、正規雇用と近い働き方を希望すれば、ある程度収入をアップすることができますが、賞与がない場合などでは、労働時間はほぼ正規職員と同じなのに年収は低いという状況に陥る可能性があります。
責任のある仕事を任せてもらえない
園の方針や職場環境にもよりますが、パート・アルバイトの場合には任される仕事内容に制限があることがあるため、「より責任の高い仕事にチャレンジして、スキルアップしたい」という保育士さんにとっては、デメリットとなる可能性があります。
「割にあわない」と感じる一面も……
いっぽう、パート・アルバイトなのに、正規職員と同等の仕事を任されるというケースもあります。
シフトになかなか融通がきかず、パート・アルバイト勤務のメリットが十分に享受できないような場合には、「収入は正規職員よりも低いのに割に合わない……」と不満を感じてしまうこともあるかもしれません。
仕事量や業務内容、収入のほか、福利厚生などの面で不公正さを感じる可能性もあります。
キャリアアップを目指しにくい
正規職員の業務補助という位置づけでパート・アルバイトを採用している場合には、たとえ本人が希望していたとしても、キャリアアップを目指すことが難しいことがあります。
また先述のとおり、リーダーや主任といった役職に就くためには、雇用形態を変える必要がある場合があります。
非正規が少ない職場では孤立の可能性も
保育士のほとんどが正規雇用という職場においては、パート・アルバイトの保育士さんが浮いてしまう可能性もあります。
もちろん、雇用形態が異なっても良好な人間関係を築いているケースも多くありますが、ほかにもパート・アルバイト勤務の職員が複数働いていると心強いでしょう。
待遇差の是正にも期待!
現状では正規雇用と比べた際の年収差や、福利厚生、研修・教育制度といった待遇差がデメリットとなりがちなパート・アルバイトですが、2020年4月には「パートタイム・有期雇用労働法(短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律)」という法律が施行される予定です。
この法律では、同一労働同一賃金制度(同じ能力・業務内容であれば正規雇用/非正規雇用の違いにかかわらず、同じ賃金を支払う制度)が導入されるなど、正規雇用と非正規雇用との間で不合理な待遇差を設けることが禁止されるため、パート・アルバイト保育士の処遇が改善されることが期待されています。
プロが教えるパートタイム保育士の求人動向

最後に、しんぷる保育のキャリアアドバイザーより、パートタイム勤務の保育士の求人動向を紹介します!
求人が見つけやすい・見つけにくい条件とは
ひとくちにパート・アルバイトと言っても、希望する条件によって求人の見つけやすさは異なります。
比較的求人が多く、採用に結びつきやすいのは以下のような条件で求職活動を行うケースです。
求人が見つけやすい・見つけにくい条件とは
いっぽう、求人が少なく求職活動が長引いてしまいやすいのは、以下のような条件で求職活動を行うケースです。
あまり条件を絞り込んでしまうと、「求人がぜんぜん見つからない!」という状況に陥って、就職活動が滞ってしまいがちです。
求人を見つけやすくするポイントは?
求人をより見つけやすくするには、「どうしても譲れない点はなにか」を決め、あまり条件を絞り込みすぎないことが大切です。
また通勤距離についても、ある程度広い範囲で求人を探してみると、応募できる求人が見つかる可能性が高くなるでしょう。
少し視野を広げてみると、希望条件にあう園が見つかる可能性がアップしますよ!
希望する生き方に合わせて雇用形態を選んで
ここまで、パート・アルバイトという雇用形態の特徴や、保育士さんが働くうえでのメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
どのような雇用形態でもそうですが、どのような点をメリットと感じるかは、人それぞれ違います。
大切なのは「自分の希望する生き方・ライフスタイルに、パート・アルバイトという働き方が本当に合っているのか?」ということをしっかり考えること。
「主婦だからパート」など、固定観念で働き方を決めるのではなく、きちんと雇用形態の特徴を知ったうえで求職活動をするようにしましょう。
編集者より
「ワークライフバランス」という言葉が浸透し、働き方を選ぶことがあたりまえになった現代社会。
「パートだから」「正規職員だから」といった仕事の線引きは、あいまいになってきている部分もあるでしょう。
そんななかで重要なのは、保育士さん同士が互いの働き方を認めあい、協力しあうこと。
自分の働き方も、ともに働く人達の働き方も尊重できるよう、まずはご自身が納得できる働き方をじっくり考えることが大切ですね。
あなたにとって、もっとも輝ける働き方、そして笑顔で働ける理想の職場が見つかりますように!
<参考資料>
社会福祉法人全国社会福祉協議会 全国保育協議会『全国保育協議会会員の実態調査報告書2016』(2020/3/4)
厚生労働省『賃金基本統計調査(2010年~2018年)』(2020/3/4)
厚生労働省『保育士等に関する関係資料』(2020/3/4)
厚生労働省『パートタイム・有期雇用労働法周知リーフレット』(2020/3/4)
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