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保育士の必需品は?新人からベテランさんの持ち物を調査!

保育士の仕事は、保育室や遊具室などの屋内から、園庭から公園などの屋外、職員室での事務仕事まで多岐に渡ります。

いつも身につけておきたい保育の必需品や、保育士としての服装、便利アイテムなどを熟知しておくと、出勤のたびあれこれ持ち歩く手間を省けますね。

また、最低限の必需品を知っておくことで無駄なものを買いすぎるという出費の防止にもなります。

ここでは、保育の必需品にフォーカスをあて、室内、屋外に分けて必需品をご紹介いたします。

また、着替えを持ち歩くことの多い保育士の服装についてもご紹介していますので、身につける衣類についても参考にしてください。

意外と多い?保育士の必需品        

保育士のポケットの中には常にパンパンにものが詰まっているイメージがありますよね。

保育士の必需品であるメモ帳や筆記用具などからティッシュなどの衛生用品、ふとした時に子どもあやすためのグッズや、絆創膏、子ども用ヘアゴムなどを入れている保育士もいます。

私自身も保護者や園児達から、

「先生のポケットはいつもパンパン。」

「何でも出てくる魔法のポケット。」

などと言われたことがあります。

同じような経験のある保育士さんも多いかもしれませんね。

自分ではそこまでパンパンに詰めているつもりはなくても、つい物が増えポケットがずっしり重くなってしまうことも。

持ち物が雑然としたり、ポケットから取り出しにくくなるのを防ぐために、ポーチに入れて整理しておくのもおすすめです。

またチャック付きのポーチに小物を上手くまとめておけば、小さいクラスの園児にすぐ手に取られてしまう危険も減ります。

ポーチは洗濯ができるものを選び、常に綺麗に保つとよいでしょう。

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次の項では、実際に持っているとよい保育士の必需品を具体的にご紹介します。

保育の必需品・室内編

保育士が一日の仕事の中で一番多くの時間を過ごすのが保育園の中ですね。

筆記用具や事務用品は保育園で用意されているケースも多いです。

しかし、ボールペン一つとっても、自分の使いやすいメーカーのものを購入したり、職業柄可愛らしい絵柄のものを自分で購入する保育士も多くいます。

ここでは、保育士が保育園内で仕事をする際に持っておいたほいがよい必需品について紹介します。

・園児の様子をメモするための必需品

保育士は園児の日中の様子や体調の変化を保護者に正確に伝えられるように、メモを取る場面が多いですね。

頭で記憶しようとしても限界があり、的確に保護者に伝えるためにも、マメにメモを取る保育士も多くいます。

そのためには、以下のアイテムを持ち歩くとよいでしょう。

・ボールペン・ポケットサイズのメモ帳・付箋

ノック式のボールペンの場合、ペン先がいつの間にか出ていて子どもに当たってしまうことのないよう気をつけましょう。

ペンキャップを別途用意したり、小物ポーチの中に入れておくと事故防止にもなります。

メモ帳は保育士の必需品ですが、メモ帳の代わりに付箋を代用することもできます。

付箋はメモ帳の代わりだけでなく、目印やしおりとしても使うことができます。

ただし付箋は、剥がれやすい、見失いやすいという短所もあるため、強粘着タイプの付箋を選ぶことをおすすめします。

・事務仕事で使う必需品

保育士は、連絡帳や保育日誌の記入、指導案やおたよりの作成など、日々事務仕事に追われます。

効率よく事務仕事を進められるように、次のアイテムを用意することをおすすめします。

・黒、赤色のボールペン、替え芯・シャープペン、替え芯・蛍光ペン・油性マジック(太・細)・消しゴム・ものさし・修正ペン、修正テープ・指サック・テープのり、セロテープ・クリアファイル・印鑑

ボールペンやシャープペンの本数をたくさん持ち歩きたくない場合は、セットになったボールペンがおすすめです。

意外にインクの消費は早いので、替え芯も常備しておくとよいでしょう。

毎回ペンを買い換える手間が省けますし、ペンケースの中もすっきりするでしょう。

クリアファイルは書類やプリントを保管するために役立ちます。

いくつかポケットがついた多機能のクリアファイルであれば、書類を綺麗に整理することもできます。

また、プリント、おたより、制作、書類など、用途によってクリアファイルの色を使い分けると視覚的に見やすくなります。

印鑑は日々の書類作成や保育日誌の記入などに必要となる保育園も多いでしょう。

小物入れやペンケースの中には必ず印鑑を入れておきましょう。

訂正印とセットになっている印鑑は使い勝手がよいのでおすすめです。

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・製作用の必需品

製作の仕事も多い保育士。

保育園に用意されているものだけでは足りなかったり、使いづらさを感じることもあるでしょう。

中には"左きき"という理由で、自分で用意している保育士もいました。

あらかじめ以下のような道具を準備しておくと役立つでしょう。

・ハサミ、カッター・のり、テープ・マスキングテープ・両面テープ・装飾用の色ペン

ハサミやカッターは、使用頻度が高く保育士が持っておいたほうがよいアイテムです。

ハサミはキャップがついているタイプを選び、万が一に備え、子どもがケガをしないように、先に丸みを帯びているものを用意するとよいでしょう。

使っていない時はロッカーや棚にしまうなど、ハサミやカッターの管理には細心の注意が必要です。

ハサミは100均などのものより、厚紙などもスムーズに切りやすいものを選ぶことで制作の時間の短縮にも繋がります。

場合によっては、ギザギザの形に切れるピンキングハサミなどもあると便利かもしれませんね。

カッターは刃先が自動で戻るタイプや、ロックつきのものが安心でしょう。

のり・テープは製作でとても頻繁に使うため、数種類用意しておくとよいかもしれません。

のりはスティックのりや細かい部分にも使える液体のり、接着剤なども持っていると便利でしょう。

テープはセロハンテープ・両面テープなどの他、マスキングテープやガムテープなども揃えておきましょう。

穴を開けるパンチやカラフルな装飾用ペンもあれば、よりスムーズに製作を進められるかもしれません。

保育の必需品【屋外編】

続いて、園庭やお散歩、外遊びなど屋外で役立つ保育の必需品を紹介します。

・タオル、ハンカチ・帽子・リュックサック・水筒・日焼け防止対策グッズ・防犯ブザー・応急処置セット

保育士の外での必需品としては、まずタオルがあげられるでしょう。

感染症対策などで頻繁に手を洗ったり、こまめに汗を拭いたりと、ハンドタオルやハンカチは複数枚持ち歩くと便利です。

75cm×34cmくらいのフェイスタオルもあれば、ケガの際の応急処置や保冷剤を包むのに役立ちますし、自分の首に巻いて汗を吸収したり首筋の日焼け防止にも役立ちます。

また夏場は、熱中症対策のため屋外に出るときはしっかり帽子を被ることをおすすめします。

屋外にいる時の保育士は特に子どもたちから手も目も離せません。

ツバが大きすぎて視界を遮ったり、風で帽子が飛ばされることがないよう、ハットタイプで顎紐で固定でき、UVカット機能が付いた帽子がおすすめです。

冬の防寒対策としては、ニット帽などもよいでしょう。

外遊びの際は両手が空くようにリュックサックを使う保育士も多いでしょう。

少しゆとりのある大きめのものを選ぶことで、遠足や運動会などの場面でも活用できます。

ポケットが多く、収納しやすい、軽量で疲れにくい、必要な物をすぐに取り出せるリュックサックがおすすめです。

また、子どもたちだけではなく、保育士も体調管理のためにいつでも水分補給ができるように水筒を準備しておきましょう。

コップ付きのものよりも、ワンタッチ式ですぐ開閉できる水筒がおすすめです。

そして夏場は、アームカバーなどの日焼け止めなどのアイテムも用意しましょう。

UVカット機能付きのパーカーや、スプレータイプの日焼け止めがあれば、時短ですぐに日焼け対策ができるでしょう。

笛や防犯ブザーがあれば、不審者が現れた時など、迅速に助けを求めることができます。

リュックサックに付けておくなど、いざという時にすぐに使えるようにしておきましょう。

また、絆創膏や消毒液などをまとめたポーチサイズの応急処置セットも市販で販売されています。

1000円台やそれ以下の価格帯のものもあるため、自分専用としてリュックサックの中に持ち歩くことも安心に繋がりますね。

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保育の必需品【衣類編】

最後に、保育士が用意しておくとよい衣類について紹介します。

保育の場面では、お食事の介助などで保育士の衣類はすぐ汚れてしまうため、常に着替えの準備が必要です。

保育園でポロシャツやエプロンを支給している園もあります。

支給がない場合、以下のような衣類や衣類小物を数セット用意しておくようにしましょう。

・トップス・ズボン・靴下・靴、外履き・スリッパ、中履き・エプロン

保育の必需品として、まずトップスがあげられます。

エプロンをしていても、子どもと接していると袖や胸元、脇などが汚れやすく、たくさん動くため汗をかきやすいためです。

夏場は通気性のよい半袖Tシャツを多めに準備しましょう。

汗をかいたら必要に応じて着替えられるよう、複数枚準備しておくことがポイントです。

クーラーで冷えすぎる場合など、薄めのカーディガンやパーカーもあるとよいでしょう。

一方冬場は、しっかり防寒できるように、長めのTシャツやトレーナーがおすすめです。

網目の大きなセーターは、子どものヘアピンや名札などに引っ掛かり、事故につながる可能性があるためなるべく避けましょう。

外遊びではすぐに羽織れるブレーカーやジャンパー、裏起毛のパーカーなどがおすすめです。

ズボンは生地が丈夫で動きやすいものを選びましょう。

ジャージやスエットが禁止されている場合、耐久性や伸縮性の高いジーパンを履くとよいかもしれません。

個人的には、"膝が抜けにくい”と謳ったジーンズはかなり長持ちしたのでおすすめです。

丈は長めではなく、ぴったりのものを履くようにしましょう。

夏の水遊びの際などは、ハーフパンツを用意しておくと便利です。

また、靴下も保育の必需品の一つです。

子どもが落とした食べ物を踏んでしまったり、特に未満児クラスに入ると靴下を履き替える機会も多くなります。

子どもに人気のキャラクターや動物の靴下を履くことで、子どもとの会話が広がることもあります。

園によってはキャラクターNGな場合もあるため、事前によく確認しておくことが大切です。

外履きはすぐに脱ぎ履きのしやすい靴を選びましょう。

時間をかけずにさっと履けるスニーカーがおすすめです。

園内などで使う中履きも、すぐに脱ぎ履きできる靴を選ぶと便利でしょう。

園によってはバレーシューズのような中履きだったり、スリッパであったり、自由であったりと違う場合もあります。

こちらも事前にしっかりチェックしておきましょう。

最後にエプロンは、衣類の汚れを防ぐためにも保育士の必需品、そして象徴とも言えるアイテムです。

腰のあたりで紐を結ぶタイプのエプロンは、子どもが紐を引っ張ったり、すぐ解ける可能性があるため、脇ボタンタイプやスモックタイプがおすすめです。

長すぎず短すぎず、膝くらいまでの長さのものを選び、大きなポケットが左右に2つ以上あるものだと色々持ち歩くのに便利です。

保育園ごとに形やキャラクターの可否が決められている場合もあるため、購入前にしっかり確認してから揃えましょう。

洗い替えができるように、常に3~4枚ほどは持っておくとよいでしょう。

プラス、ロッカーには常に1〜2枚は綺麗に洗濯されたエプロンを常備しておきたいもの。

エプロンは汚れやすく劣化も早いため、ボロボロになる前に自分でチェックして買い換えるようにしましょう。

保育士の身だしなみは保護者への印象も左右します。

破損や汚れ、毛玉、シワなどが目立つエプロンは不潔な印象を与えるため、保育士として清潔感のあるエプロンを着用するように心がけましょう。

まとめ

保育士として、保育園で仕事をする場合、用意しなければいけないものが色々ありますね。

事務用品など、園で準備されている場合もありますが、自分専用のものを揃えておくと、破損などの心配なくどんどん使えます。

転職する場合など、園によって何が必要なのかわからない方もいると思います。

しかし、エプロンなどの支給を除き、基本的な必需品はほぼ同じでもあります。

保育の必需品はとても大事であり、保育の作業効率にも左右します。

また、ほとんどの保育園では、足りない必需品を昼休みに買いに行くなんて暇はないかもしれませんね。

そのため、事前準備が重要となってくるのです。

事前に準備できるものは揃え、スムーズな保育ができるように心がけましょう。


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